
実施基準
(071220施行)
(110324改定)
【施設基準】
【実施医基準】
基礎経験
- 胸部大動脈瘤の治療(外科手術あるいはステントグラフト内挿術)を術者または助手として10例以上経験していること。
- 腹部大動脈瘤ステントグラフト内挿術を術者として10例以上経験していること、あるいは腸骨動脈領域の血管内治療を術者として5例および第一助手として15例(合計20例)以上経験し、かつ胸部大動脈瘤のステントグラフト内挿術を指導医のもとに第一助手として5例以上経験していること。
- 腹部大動脈・腸骨動脈領域の外科手術を術者として5例以上経験していること※。
- 弓部分枝動脈の外科手術あるいは血管内治療を術者として5例以上経験していること※
(※術者として経験がない場合は、当該経験を有する医師の直接参加が得られること)。
研修義務
- 使用するステントグラフトについての研修プログラムを受講していること。
使用経験
- 使用するステントグラフトについて指導医のもとに術者として2例の内挿術に成功していること。
【指導医基準】
施行実績
- 術者として20例以上の胸部ステントグラフト(自作を含む)内挿術を経験していること。
使用経験
- 術者として指導の対象となるステントグラフトを10例以上経験していること。但し、既に他機種(胸部用)の指導医証明書を取得しているものは5例以上とする。
学会資格
- 日本心血管インターベンション治療学会認定医、日本IVR学会専門医、日本脈管学会認定脈管専門医、心臓血管外科専門医、心臓血管外科専門医が在籍する施設の外科専門医、のいずれかであること。
- (IVR:インターベンショナルラジオロジー)
【付帯事項】
適応判定
- 最初の10症例については指導医により画像診断にもとづいた適応判定やデバイス選択等の助言を受けること。
調査体制(註3)
- 施設として追跡調査を実施すること。
情報公開
- 日本ステントグラフト実施基準管理委員会は追跡調査データを解析し、必要に応じてこれを公開する。
